yu_usei-Kの日記

森田ゼミ4期

9回目のぜみ。

 

 今回は!前回お休みしたので、8回目を飛ばしての9回目のゼミのことをかいていきたいとおもいます!

 

 前回自分がいない時に、就活では範囲が広すぎるから就活の時のひとつのキーワード?キーポイント?となる「インターン」に話題を絞ろうということになったそうです!ひとつのワードに絞れたってことは、ここから色々と話が進められそうなので良きですね!

 

 ということで、まずは自分たちがインターンについて知らないといけないので、インタビュー計画をたてていきました。やはりインターン経験者から聞いた方が良いと思うので、3年生や4年生の先輩方にインタビューさせていただこうかなと。その時にインターンについての疑問をぶつけるために、まだインターンを経験していない同級生などにもまた、インタビューしないといけないのかな。

インタビューだらけでそろそろややこしくなってきましたが( 笑 ) 。

 

 前回4年生の先輩にインタビューさせてもらったみたいで、そのとき聞いた話によるとインターンは、

 

・どういった人が働いているか分かる

インターン行ったことでイメージが変わった

 

などというお話をしてくださったみたいです。

 

 こういうのは人によって感じ方とか違うと思うから、いろんな人に聞いてみたいと自分は思います。たまに、自分が思ってもみなかったような考え方とかでてくるから、それが面白いなと思うんです笑。

 

 インタビューの計画を色々立てましたが、インターンについての基本的なところは最低限知っておかないといけないということで、次までの課題として各々がインターンについて最低限調べておこうということになりました。また、その時に出てきた疑問をメモしておくということにも。

 ということで、紙に書いてまとめてみようかなと思っているところで、今回はこの辺にしようかなと思います。

 

 寒い季節がやってきましたね〜

 暑いのも寒いのも嫌いですね、ずっと春くらいでいいのに。

 

           では!

      

7回目のぜみ。

 

 今回は!FM福岡の西川様と渋谷様にラジオについてのお話を聞かせていただきました!

そのことについての記事。

 

 まずは西川様にお話を聞かせてもらいました!その中でも自分の意識したいことは、「テーマに関してどれだけ興味があるか」「相手のことを調べる( 相手に興味を持つ )」です。

 自分自身もまだ就活を経験したことはいので、( 少しは興味はありますが )いろいろ調べたりして基本的なことくらいは知っておきたいというところです。しかし、自分で調べた情報ばかりを発信するのでは印象に残らないというお話もありました。ここがなかなか難しところなのかなと個人的には思っています。また、SNSやブログなどを通して相手のことを知る。これはゲストを呼んでいろいろなお話を聞かせてもらうときには必要不可欠なこと。話を広げて、自分の想像していなかったところまで話を広げる、自分の想像を超えた時が面白い番組となるのである。そして、できる限りの準備をしておくことは、緊張を和らげるためにも大切なことなのです。

 

 ラジオを収録するにあたって必要なことは、「中学生の人が聞いても分かりやすいように」「相手の目を見て、相槌を打ちながら話を引き出す」「聞いている人が頭の中にそれが浮かんでくるような喋り方をする」こと。これを意識するために、日頃からニュースなどさまざまな情報をインプット、アウトプットして、ボキャブラリーを増やしていきたいと思います。

 

   ラジオの魅力

・何かをしながら聞くことができる( 画面がないから )

・時間の効率化

・声色や声の様子で伝えることができる

 

 最後に、渋谷様からもラジオを作っていくにあたって2点大事なことをお聞きすることができました。

 1つめ、言葉を伝える。言葉に責任を持って伝えるということ。

 2つめ、ラジオは人である。繋がりをもつということ。

 

 今回のお話で教えていただいたことを活かせるように、これから過ごしていき、より良いラジオになるように努力していきたいと思います。

 

今回はこのへんで、では!

 

6回目のぜみ。

 今回は!インタビューについてのワークをしました。そのことについてのきじ。

 

 「インタビュー」と「アンケート」似たようなものかと思ったけど全然違うものでしたね。

 今回はインタビュイー側になったのですが、インタビューのお題は「好きな〇〇」。自分で選べるので「好きなスポーツ」としました!

 

 お題のおかげもあるのか、自分の好きなこととなると話したい!という欲がでてきて、全然質問されてないことまで話してしまいそうになりますね。あと、インタビューアーが興味を持ってくれた時。もっと知って欲しい、興味を持って欲しいと思って話し続けてしまいます。インタビュイーになって感じたことはこんなとこかなと。興味のあることだと質問が飛んでこない、少しの沈黙の時に話したくなります。笑

 やはり、一回試してみること、経験してみることは大事だなと。自分がインタビュイー側になって思ったことがあるように、今日インタビュアー側になって、自分にインタビューしてくれたともはらさんにもともはらさんにしか感じられなかったことがあるんじゃないのかな。そういうところを共有できたらいいな、というかするべきですよね。

 

 というところでインタビューを終えて分析に入ります。事象は割とあったのかなと思うのですが、行為の目標というところの考え方があまり理解できていなかったという原因もあり、あまり進まなかったのかなと。先生のおかげで最後にちゃんと理解できました。

 他の班の人たちのもみて、他の人のを参考にするのも大切なことだなと。全く同じ感じにパクるのはもちろんのことダメですが、自分たちの考え方はあっているのか、間違った方向に進んでないかを確認するためにも、同じことをしている他の人の情報も大事になってくるんだなと感じました。

 物事ってちゃんと理解せずに、自分の思い込みで進んでいったら怖いですよね。少しでもわからないことがあればすぐに質問するのも大切なことなんだと思います。考えれば分かるようなことは逆にすぐ質問することはナンセンスといわれます。その線引きは難しいですね。笑

 

 今のプロセスが変だなと思ったら、ひとつ前に原因がある。そこで頑張ろうとするんじゃなくて、一歩戻って考えることも大切ですよね。

 

 次回からはラジオ制作の続き。このインタビューのワークの経験を生かして、ラジオをより良いものにしていきたいなと思うところです。

 

 

では!

5回目のゼミ。

 

 今回は!ゼミ5回目ということで、ラジオ制作の続き。

 

 今回は、同級生や先輩方にインタビューをしようということで仮説を立て、質問を考えました。

 途中先生が仰られた「インタビューを仮説検証にするのは意味がない」という言葉はなるほどなと思いました。Q「〜ですよね?」A「はい、そうです。」ではインタビューの意味がない。自分たちの予想していることを聞き、やっぱりそうかという仮説検証にするのではなく、相手の本当に思っていることを聞き出すことが大事なのだ。そうすることで、自分たちの予想していないことがでる。これがあってこそ、インタビューの価値があるのかなと思う。(勝手な推測ですが...)まさに、自分たちの予想している回答ではなく、予想していない回答。これこそがインタビュアーの求めているのとなのかもしれない。そして、相手の現状を理解しておくことも大切。

 

 話し合いはまずはインタビューを誰を対象にするのかというところからはじまりました。

同級生(友達)、今就活を経験している先輩方、もう就活を経験した先輩方に。

 次に、どんな質問がでるか仮説を立てていきました。自分たちは今就活をしているわけでもなく、経験もしたことないのでなかなか難しいところもありました...。仮説を立てたところでどんなふうに質問したら良いか、質問の内容などを次に考えていきたいと思います!

 

 次回はインタビューの練習ということで、頑張ろうと思います。

 

3回目と4回目が入れ替わっちゃってました...

 では!

3回目のぜみ。

 

 今回は!ゼミ3回目ということで、グループに別れての活動が本格的に始まりました!

 

 

 まずは先生のお話。メインは、オールドタイプとニュータイプのこと。AI(人工知能)が発達してきたりと時代が変化してきている中、やはり考え方も変えなければならない。これから活躍出来る人というのは「ニュータイプ」の人なのである。オールドタイプ例え話にでてきた、これまでの受験の話はなるほどなと納得できた。正解を探すことに意味は無い、問題を探し、そこから意味を創出する力がこれからは求められるのである。

 

 次にグループに別れて活動しました!自分はラジオグループ。自分たちのところは6人で1チームではなく、3人で1組の2チームでやることになりました!同じグループになった、ともはらさん、たなべさん、よろしくです!

  

 まず、誰をターゲットにするかということから話し合い始めまして、就活をしている人、転職を考えている人をターゲットに。ここからはじめて、だんだん広がっていったり、限定されていったりするのはありなのかなと思っています。

次に内容、やはりここが難しい。自分たちも就活したことないし、人事に関わったことなんて以ての外。あと、根本的にラジオのこともあまり理解していなかったですね。(メリット、デメリット、特性など) やはりまず、そこら辺を分かっていないといけないなということで、実際に聞いてみたりなど勉強しようかなと。自分自身、小学生の頃ラジオを収録した経験あり。まぁ、あまり覚えてないんですけど、家の近くの温泉を紹介したのは記憶にあります。笑

 

 ラジオの勉強をしようということで、今回はこのへんで。 

   では!

4回目のぜみ。

 今回は!4回目のゼミということで。

 

 「時間の使い方」

 やはり時間は大切、無駄にしたらもったいないですよね。とか思いつつ、夏休み時間を無駄にした感凄いですけど、笑。「時は金なり」ということわざがあります。このことわざはアメリカ合衆国建国の父の1人である、ベンジャミン・フランクリンさんが言われたといわれています。「Time is money」が日本語にやくされてこのことわざが生まれたんですね。

 知り合いの方がこう言いました、「時間が金で買えるからね。」割と近い距離なのに都市高速を使ったときに発した言葉です。お金持ち...笑。まあ、それだけその人にとっては時間が大事なのかもしれません。

 少し脱線しましたが、後悔しても時間は戻ってきません、そのときその時を大事に、未来の時間を有効に使うために、「今」と言う時間を大切に生きていきたいなと思います。

 

 次はグループに分かれて前回の続き。

前回から今回までいろいろ自分なりに考えましたがなかなか難しい。いろいろな案がでると、こっちの方が良いかな、こうなるとこっちはこうなるのか。と一つ変わるといろいろ変わる。

あと、先生の言葉は謎に?(謎には失礼か。)説得力がありますね笑。ラジオが出来るのは12月くらい。その時聞いてくれる人の疑問はなんなのか、今ではなく未来を考える。難しいことかもですが頑張ります。

 これまでいろんな案が出たのでこの辺ですこしまとめてみようかなと思っています。ということで、また次週。

 

 では!

 

2回目のぜみ。

 

 今回は!IT業界のことや人事のことにお詳しい、伊藤様に来ていただき、お話を聞いたのでそのことを書いていこうかと思います。

 

 まず、印象に残ったフレーズは、「一流のサービスを作りたければ、一流のサービスを受ける」です。ある一流ホテルでリングをなくしてしまった。どうやら、プールでなくしてしまったようだ。そのことを一流のホテルに話すと、プールの水を全部抜いて探してくれた。ついでに少し掃除もしたようだ。というお話を聞いて、そこまでやるのか、と思った。やはり、一流はやることが違う。

 

 次に、「コミュニケーション能力は、いかに相手が本当に思っていることを理解できるかである」というフレーズ。あいてが、暑いですねと言い上着を脱ぐ。それは本当はエアコンを効かせてくれという合図なのかもしれない。相手の言動や仕草で本当に思っていることを読み取る。そこが、コミュニケーション能力の大事な部分なのかなと思ったので、本当の気持ちを読み取れるようになりたい。

 

 最後に、「ITは性別関係なく、どこの国でも必要なものだ」ということ。

 

 

 次に伊藤様に質問に答えていただきました!

 

・資格は種類ではなく、なぜ取ったか、どういう考えで取ったかというほうが大切。

・好きなことを仕事にするのは、どこまで覚悟が持てるか。覚悟がなければ趣味は趣味。

・面接に行く時は、その企業のことをどれだけ研究しているかが大切。

・会社それぞれの好みの人物像がある。

・無理して演じるのはNG。破綻したらおわり。

・その年々に採用方針があるということ。

・本音を言った方が良い。バカな本音は✖️

・ミスマッチがないことが大事。

 

などなど沢山の質問に答えていただきました!

 やはり、伊藤様に限らずですがたくさんいろんなことを経験してきた方の言葉は重みがあるというか、納得できるというか。

 将来のことを考える良い機会となりました。伊藤様、この機会を作ってくださった森田先生、沢山の質問をしてくれたゼミのみんな、ありがとうございました!

 

 来週からはグループに分かれて作業するのかな。自分はラジオを選択しましたが、なにをするかぼんやーりとしか分かってないのですが、楽しみです。同じ班になったみなさん、よろしくなのです。

 

  以上!では!また!