6回目のぜみ。
今回は!インタビューについてのワークをしました。そのことについてのきじ。
「インタビュー」と「アンケート」似たようなものかと思ったけど全然違うものでしたね。
今回はインタビュイー側になったのですが、インタビューのお題は「好きな〇〇」。自分で選べるので「好きなスポーツ」としました!
お題のおかげもあるのか、自分の好きなこととなると話したい!という欲がでてきて、全然質問されてないことまで話してしまいそうになりますね。あと、インタビューアーが興味を持ってくれた時。もっと知って欲しい、興味を持って欲しいと思って話し続けてしまいます。インタビュイーになって感じたことはこんなとこかなと。興味のあることだと質問が飛んでこない、少しの沈黙の時に話したくなります。笑
やはり、一回試してみること、経験してみることは大事だなと。自分がインタビュイー側になって思ったことがあるように、今日インタビュアー側になって、自分にインタビューしてくれたともはらさんにもともはらさんにしか感じられなかったことがあるんじゃないのかな。そういうところを共有できたらいいな、というかするべきですよね。
というところでインタビューを終えて分析に入ります。事象は割とあったのかなと思うのですが、行為の目標というところの考え方があまり理解できていなかったという原因もあり、あまり進まなかったのかなと。先生のおかげで最後にちゃんと理解できました。
他の班の人たちのもみて、他の人のを参考にするのも大切なことだなと。全く同じ感じにパクるのはもちろんのことダメですが、自分たちの考え方はあっているのか、間違った方向に進んでないかを確認するためにも、同じことをしている他の人の情報も大事になってくるんだなと感じました。
物事ってちゃんと理解せずに、自分の思い込みで進んでいったら怖いですよね。少しでもわからないことがあればすぐに質問するのも大切なことなんだと思います。考えれば分かるようなことは逆にすぐ質問することはナンセンスといわれます。その線引きは難しいですね。笑
今のプロセスが変だなと思ったら、ひとつ前に原因がある。そこで頑張ろうとするんじゃなくて、一歩戻って考えることも大切ですよね。
次回からはラジオ制作の続き。このインタビューのワークの経験を生かして、ラジオをより良いものにしていきたいなと思うところです。
では!