yu_usei-Kの日記

森田ゼミ4期

4回目のぜみ。

 今回は!4回目のゼミということで。

 

 「時間の使い方」

 やはり時間は大切、無駄にしたらもったいないですよね。とか思いつつ、夏休み時間を無駄にした感凄いですけど、笑。「時は金なり」ということわざがあります。このことわざはアメリカ合衆国建国の父の1人である、ベンジャミン・フランクリンさんが言われたといわれています。「Time is money」が日本語にやくされてこのことわざが生まれたんですね。

 知り合いの方がこう言いました、「時間が金で買えるからね。」割と近い距離なのに都市高速を使ったときに発した言葉です。お金持ち...笑。まあ、それだけその人にとっては時間が大事なのかもしれません。

 少し脱線しましたが、後悔しても時間は戻ってきません、そのときその時を大事に、未来の時間を有効に使うために、「今」と言う時間を大切に生きていきたいなと思います。

 

 次はグループに分かれて前回の続き。

前回から今回までいろいろ自分なりに考えましたがなかなか難しい。いろいろな案がでると、こっちの方が良いかな、こうなるとこっちはこうなるのか。と一つ変わるといろいろ変わる。

あと、先生の言葉は謎に?(謎には失礼か。)説得力がありますね笑。ラジオが出来るのは12月くらい。その時聞いてくれる人の疑問はなんなのか、今ではなく未来を考える。難しいことかもですが頑張ります。

 これまでいろんな案が出たのでこの辺ですこしまとめてみようかなと思っています。ということで、また次週。

 

 では!

 

2回目のぜみ。

 

 今回は!IT業界のことや人事のことにお詳しい、伊藤様に来ていただき、お話を聞いたのでそのことを書いていこうかと思います。

 

 まず、印象に残ったフレーズは、「一流のサービスを作りたければ、一流のサービスを受ける」です。ある一流ホテルでリングをなくしてしまった。どうやら、プールでなくしてしまったようだ。そのことを一流のホテルに話すと、プールの水を全部抜いて探してくれた。ついでに少し掃除もしたようだ。というお話を聞いて、そこまでやるのか、と思った。やはり、一流はやることが違う。

 

 次に、「コミュニケーション能力は、いかに相手が本当に思っていることを理解できるかである」というフレーズ。あいてが、暑いですねと言い上着を脱ぐ。それは本当はエアコンを効かせてくれという合図なのかもしれない。相手の言動や仕草で本当に思っていることを読み取る。そこが、コミュニケーション能力の大事な部分なのかなと思ったので、本当の気持ちを読み取れるようになりたい。

 

 最後に、「ITは性別関係なく、どこの国でも必要なものだ」ということ。

 

 

 次に伊藤様に質問に答えていただきました!

 

・資格は種類ではなく、なぜ取ったか、どういう考えで取ったかというほうが大切。

・好きなことを仕事にするのは、どこまで覚悟が持てるか。覚悟がなければ趣味は趣味。

・面接に行く時は、その企業のことをどれだけ研究しているかが大切。

・会社それぞれの好みの人物像がある。

・無理して演じるのはNG。破綻したらおわり。

・その年々に採用方針があるということ。

・本音を言った方が良い。バカな本音は✖️

・ミスマッチがないことが大事。

 

などなど沢山の質問に答えていただきました!

 やはり、伊藤様に限らずですがたくさんいろんなことを経験してきた方の言葉は重みがあるというか、納得できるというか。

 将来のことを考える良い機会となりました。伊藤様、この機会を作ってくださった森田先生、沢山の質問をしてくれたゼミのみんな、ありがとうございました!

 

 来週からはグループに分かれて作業するのかな。自分はラジオを選択しましたが、なにをするかぼんやーりとしか分かってないのですが、楽しみです。同じ班になったみなさん、よろしくなのです。

 

  以上!では!また!

  

1回目のぜみ。

 

 今回は!2年後期1回目のゼミの振り返りということで、書いていこうかと思います。

 

 早期ゼミは全員と顔合わせできなかったので、改めて皆さんよろしくお願いします!

 

 自分の夏休みの振り返りを書きながら皆さんの振り返りをみていたわけですが、第一印象は自分を含め免許をとりに行った人が多めかなぁというものです。自分は帰省できなかったので福岡の自動車学校に通ったのですが、行ってみてびっくり人が多い。技能は予約制で、ほんと予約取れなかったので痺れを切らして途中でプラン変更しました。(笑) そして、本免許の試験は山口で受けないといけないので、朝4時起きで始発の地下鉄、新幹線、タクシーと乗り継ぎ試験会場到着。無事合格できましたが、もし不合格だったらもう一回かと考えたら...考えたくもない。まぁ受かったからよし。

 免許の話を長々としてしまいましたが、やりたいことはあるけど、やれない、やる気にならない。やっぱ皆んな一緒なんだなぁと一安心。(笑)

 

 次回からは3つか4つのチームに分かれるということで、福岡情報ビジネスセンター様とオンラインコミュニケーションについての調査プロジェクト、ラジオ番組、就活をもう始める。この3つからどれを選ぶかゼミの仲間たちと相談しました。就活が多いのかなと思ってたけど、他のグループの人たちの話を聞くと割とそうでもないのかなという印象。自分はラジオ番組にしようかなと思ってますが、まぁなにをするにしろ中途半端にはやりたくない人なので。(笑)

 

 次に、次回来ていただく伊藤様にする質問を考える。先生がおっしゃった「自分のした質問と同じレベル?精度?(どんな表現されてたか少し忘れてしまいました...)の返答しか返ってこない。」というフレーズはなるほどなと思い、心に残っています。『自分はこう思いますが』というのを質問の前につけるのを意識して、これから誰かに質問する機会があればしていきたい。質問の質を上げ自分のものにするためにも。

 

 ということで、この心がけを胸に刻んで終わりにしたいと思います!ではまた次回!

早期ゼミ 第4回

 第3回を飛ばしての第4回の記事です!

 さて早速、今回のテーマは「福岡大学のキャッチコピーを考える」です!

 

 前回の講義をお休みしてしまい、あまり戦力になれなかったと思います。同じ班だった皆さんごめんなさい🙏

 

 

  キャッチコピーを考えるのは、対象の人を考えたり、ステイクホルダーのことを考えたりしないといけないと知り、難しかったです...。

 

 

 今回は高校生が対象ということで、私が考えたキャッチコピーを。

 

「滑り止め?人生には滑らせない。」

 

 「滑り止め」という表記を使ってもいいものかと悩みました...

 進学校の高校生は国公立大学や偏差値の高い私立大学を志望するのが普通?なのかな。(私自身の高校の同級生がそうだったから)同じ班の人たちも滑り止めとして福大を選んだようだったので、福大にくる人はそういう人が多いのかなと。

 また、福岡大学を知らないという人にも ''滑り止めとして'' 福岡大学があるよ!というのを伝えることができる。入ってもらわなくても、試験を受けてもらえるだけでお金が入ってくるのでは...?

受験料で数万円かかったような....

 受験してくれる人にはそのまま安心して受験させ、福岡大学を知らない人には  

"滑り止めとして" 福岡大学があるということを知ってもらえる!一石二鳥なキャッチコピーではないだろうか。2兎追うものは1兎も得ずということわざもありますが...笑

 

滑り止め... 最後までこの言葉に引っかかってます... まぁいいや

 

 キャッチコピーを考えるのはやっぱり難しいですね...。 

          以上!

 

 

早期ゼミ 第2回

では早速、今回のゼミのテーマは「最悪の旅」です!!

 

最悪の旅 (5W1H)

who:彼女と

when:車で旅行に行く途中に

where:山奥で

why:車が故障して動かなくなり

how:圏外で連絡も取れず

what:歩いて麓の町までおりた

 

フレーミングしてみる

who:彼女と

when:車で温泉旅行に行く途中

where:夜の山奥で

why:車が故障して動かなくなり

how:圏外で連絡も取れず

what:雨の中歩いて麓の町までおりた

 

イデア提案💡

圏外で連絡も取れず

→圏外でも位置情報が分かり、SOSを出すことのできるサービス

車が故障

→車が故障すると買った会社に情報が送られ、すぐに助けが来るサービス

 

感想

授業中アイデア提案のところで、例を見たあとにやると例に似たような考えしか出てこなかった。先入観に囚われずに、様々な角度から考察できるようになりたい。人それぞれ、自分にとっての最悪の状況というのは違うのだなと感じた。

早期ゼミ 1回目 感想

記念すべき初稿はゼミの感想!国弘悠聖(くにひろゆうせい)です。よろしくお願いします!

 

 ATMの例にもあったように人の行動を観察して、ユーザーが何が必要なのか、何を求めにいるのかに気づけるようになりたい。日常生活でも人の行動を観察していろいろ推測している。人は自分の思っていることが意外と動作や行動に出るので面白いと思う。

 UXデザインを考えるにはまず、自分がその使う人の立場になることが大切だと分かった。ディズニーのお菓子の箱の話を聞いてなるほどなと思った。

 ゲームチェンジとはお金の稼ぎ方を変えることだと知った。変わっていく時代に合わせてゲームチェンジすることは大事だが難しいことなのだと分かった。ゲームチェンジのためにもUXデザインは必要なことだと思う。